2016年05月09日
パースでより分かり易く
こんにちは。コーディネーターの香山です
お客様にリフォームの提案をさせていただく際、よりリアルに想像していただく為にパース図を利用します。
パースとは、一定の図法によって描いた透視図(Perspective drawing)のことで、建物の外観や室内を立体的な絵にしたものです。
図面などでは、わかりにくい全体的なイメージを表現できて、建物の外観を描いたものを「外観パース」、室内を描いたものを「内観パース」といいます。
手書きで描かせていただく事もあるのですが、パソコンで作成するアーキトレンドのパースは、図面を元に3D化することが出来て、水廻り設備や建具なども、お客様が選ばれている設備メーカーにより近いものをCG(コンピューターグラフィック)で見ていただけることも出来るので、より具体的な想像に役立てて頂けます。
例えば・・・ 外観パースは、外壁の色を悩まれている際に参考にして頂きます。



増築部分の窓の箇所や位置なども確認できます。



そして、例えば・・・内観パースは、構造上抜くことの出来ない柱をリフォームでどのような形にさせていただくか、など、
詳細なお悩みを、具体的にみていただくことが出来ます。


こんな風に、お客様がより具体的に想像して、判断していただくことが出来ます。
夜の照明の雰囲気を見て頂いたり、構造上出てくる、化粧梁の雰囲気を見て頂いたり、造り付けの棚の箇所を確認していただいたり、
出来ることがとても多くあります。
是非、リファイン栗東駅前、リファイン守山、にリフォームのご相談をご依頼下さい。
リファイン栗東駅前ブログも見てね。
リファイン守山ブログも見てね。
お客様にリフォームの提案をさせていただく際、よりリアルに想像していただく為にパース図を利用します。
パースとは、一定の図法によって描いた透視図(Perspective drawing)のことで、建物の外観や室内を立体的な絵にしたものです。
図面などでは、わかりにくい全体的なイメージを表現できて、建物の外観を描いたものを「外観パース」、室内を描いたものを「内観パース」といいます。
手書きで描かせていただく事もあるのですが、パソコンで作成するアーキトレンドのパースは、図面を元に3D化することが出来て、水廻り設備や建具なども、お客様が選ばれている設備メーカーにより近いものをCG(コンピューターグラフィック)で見ていただけることも出来るので、より具体的な想像に役立てて頂けます。
例えば・・・ 外観パースは、外壁の色を悩まれている際に参考にして頂きます。
増築部分の窓の箇所や位置なども確認できます。
そして、例えば・・・内観パースは、構造上抜くことの出来ない柱をリフォームでどのような形にさせていただくか、など、
詳細なお悩みを、具体的にみていただくことが出来ます。
こんな風に、お客様がより具体的に想像して、判断していただくことが出来ます。
夜の照明の雰囲気を見て頂いたり、構造上出てくる、化粧梁の雰囲気を見て頂いたり、造り付けの棚の箇所を確認していただいたり、
出来ることがとても多くあります。
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Posted by リファイン栗東すたっふ at 17:07│Comments(0)
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